システムエンジニアが転職することによって得られる3つのメリット

 

現在の職場に不満を抱えているシステムエンジニアは転職を検討すべき

どこの業界でもIT技術は必要不可欠なものになってきています。そこでITに携わる人材を求める求人はたくさん出ています。
システムエンジニアとして仕事をしている人の中には、現在の職場に不満を抱えている人もいるはずです。もし現在の職場で仕事を続けている限り、その不満は解消できそうにないのであれば、転職を検討すべきです。

 

IT企業はもちろんのこと、最近では異業種の企業でもシステムエンジニアの募集が頻繁に出ています。
IT企業に外注するのではなく、自分たちで運用するシステムは自分たちで開発したいと考える企業も増えているためです。ですからシステムエンジニアの転職の選択肢は、かなり増えてきているといえます。

 

違った業務を経験できる

システムエンジニアといっても、さまざまな業務があります。プログラミングや文書作成といった仕事もあれば、マネージメントのようなプログラム全体の管理の業務まであります。さまざまな業務を転職によって経験することで、自分が中でもどの仕事に適性があるかがわかります。さまざまな仕事を経験することで、システムエンジニアとしての幅を広げられるメリットもあります。

 

正当な評価が受けられる

仕事の割には給料が少ないと不満を感じている人も少なくありません。しかし転職することで、自分の能力を正当に評価してくれる会社が見つかる可能性も十分あります。正当に評価してくれる職場で仕事をすれば、モチベーションも高まります。

 

過労からの脱却

システムエンジニアは激務といわれています。残業が連日で休日出勤も当たり前という所もあります。そのような日常で疲れているのであれば、転職してより職場環境のいい所を探すのも一つの方法です。

 

システムエンジニアが転職を考える理由の1つは年収のばらつきにあり

 

システムエンジニアの年収はどのくらい?

システムエンジニアがどのくらいの給料をもらっているのか、長年システムエンジニアの仕事をしている人でもよくわからない人も多いのではありませんか?
2008年の少し昔のデータではありますが、ソフトバンク・ヒューマンキャピタルでインターネット関連業界の職種別の給与調査を行いました。

 

その結果、システムエンジニアの平均年収は594万円と出ました。その他の職種を見てみると、プログラマが409万円、ネットワークエンジニアが444万円でした。これらの職種と比較して、システムエンジニアは待遇面では比較的恵まれているといえます。

 

しかしシステムエンジニアの中でも、年収はかなりのばらつきがあります。システムエンジニアの中で15%程度の人は年収800万円を超えています。このように職場選びを誤らなければ、恵まれた給料を得られる可能性は高いです。

 

年齢が上がれば年収もアップしていく傾向が

また年齢別で見てみると、年齢が上がれば上がるほど年収もアップしていく傾向が見られます。20代前半では平均年収が375万円程度でも、20代後半で423万円になります。さらに30代前半で513万円、30代後半に差し掛かると613万円が平均年収となります。40歳以上を対象にすると、平均年収が750万円に到達します。

 

このようにシステムエンジニアは、年収だけを見ると他の職種よりもかなりいい給料がもらえます。もし現在の職場の給料に不満を感じているのであれば、転職してその不満を解消できる可能性は高いです。転職して、収入アップを狙ってみるのはいかがでしょうか?転職するときには、今までの経験やもっているスキルをアピールすることです。