システムエンジニアの転職でブランクがある場合には資格を取得しておくべき

前にシステムエンジニアとして働いていて、再び復職を希望している人もいるでしょう。たとえば女性システムエンジニアの中には、結婚や出産のときにいったん職場を離れ、子育てがひと段落したのでそろそろ現場復帰したいと考えている人もいるはずです。

 

復職をする場合、大事なのはなるべくブランクは短めにすることです。システムエンジニアの働くIT業界は、まだ発展途上の世界です。かつどんどんトレンドも変化する流れの速い業界なので、ちょっと現場を離れると知らない知識やスキルが出てくる恐れがあります。

 

特に5年以上のブランクのある人は、転職で苦戦する可能性があると思ってください。もし5年以上のブランクの後、システムエンジニアとして復帰したいのであれば、関連するIT関連の資格を取得しておくべきです。そうすれば、現在の知識やスキルにも対応できると評価され、採用の可能性も広がります。

 

また年齢のことも重視すべきです。システムエンジニアを含めIT業界で仕事をしている人は、全体的に若い傾向があります。このため、年齢が上、かつブランクもあるとなるとなかなか就職が厳しくなります。40歳を超えた復職は、かなり厳しくなるので年齢的な意味でも早めの復職がおすすめです。

 

ブランクをなるべく短くするのであれば、まずはアルバイトやパートから復職する方法もあります。勤務時間や曜日を正社員と比較してシフトの指定ができるので、働きやすいです。特に子育てをしながらの復職を目指す女性にとっては、仕事との両立がやりやすくなります。ITでブランクのある人が転職を成功させるためには、1年が最長という話もあります。できるだけ早く、無理のない復職を検討してください。